ミドリガメ
誰もが浮かべる亀といえばウミガメかこのミドリガメ。それ位流通量が多くいたるところで飼育・販売されている品種ですが、意外とそのその生態は理解されていないようです。ミドリガメは正式名称が「アカミミガメ」といい、このアカミミガメ科に分類される種類がたくさんあります。見た目は殆ど同じなのですが成体となった時のサイズなどがそれぞれ異なります。 また、亜種と呼ばれる色素欠乏した個体などもあります。
ミシシッピーアカウミガメ
最大甲長28センチメートル。一般的なミドリガメはこの品種の幼体。オスよりもメスの方が大きくなる。この亀は成体になると耳の部分が赤くなる為、アカミミガメと呼ばれます。 非常に飼育しやすく、慎重に飼えば30年以上生きます。
キバラガメ
最大甲長28センチメートル以上。たまにミシシッピーアカミミガメに混じり、目の後部にS字模様が入り、腹の部分場(腹甲)が黄色くあまりガラのない個体が居ると思います。それらはほぼキバラガメです。最大のサイズはアカミミガメより大きくなる個体も多く見つかっています。飼っているミドリガメがキバラガメであれば将来的にケージを大きくする事になるかも。。。
カンバーランドキミミガメ
最大甲長21センチメートル。柄はほぼミシシッピーアカミミガメと同じですが、全体の色味が明るめの緑色で目の後部の柄が黄色です。他の二種に比べて比較的小型なので小さいケージで飼う場合などにはカンバーランドキミミガメがいいかもしれないです。